会議室を完全ワイヤレス化へ インテル(R) Pro WiDiに対応したワイヤレスディスプレイレシーバー 『ScreenBeam(TM) Pro Business (スクリーンビーム プロ ビジネス)』
7,980円
プロセッサ名:Core i5 12600KF/(Alder Lake)
クロック周波数:3.7GHz
ソケット形状:LGA1700
二次キャッシュ:9.5MB
39,380円
12コア(8P+4E)や20スレッドを採用した12世代インテルCoreプロセッサー(GPU内蔵)
51,380円
モニタサイズ:23.6 型(インチ)
解像度:1920x1080
コントラスト比:1000:1
輝度:300 cd/m2
視野角(上下/左右):160/170
最大消費電力:38 W
6,980円
*モバイル機器とレシーバー間のワイヤレス通信距離は約15メートル。
1対1でつながるアドホック接続のため、Wi-Fiネットワークは利用しません。
教師や生徒は、自身のパソコンを手に持ちながら教室内のどの位置からでもプロジェクターにワイヤレス投影できます。
そのため、プロジェクターや大型モニターを使ったビデオ教材や教育プログラムなど生徒にとって魅力的なコンテンツを補助教材として、ケーブル接続無しで、容易に大画面に映し出すことができます。
*対応機器は、教育現場で利用されている主要な機器で利用できます。Windows 8.1以降またはAndroid 4.2以降のMiracast対応デバイスやIntel Wireless Display(WiDi)対応のWindows 7および8のラップトップ、タブレットで利用できます
。途切れの無いワイヤレス接続性と表示スピードは、業界最高水準です。
*HDMI入力を持たないVGA入力専用のプロジェクターでも利用できるように専用オーディオケーブル付HDMI-VGA変換アダプターが標準で付属。
古いタイプのプロジェクターでも、最新のワイヤレス・ディスプレイ・テクノロジーを利用できます。
*無料のスクリーンビーム ローカルマネージメント コンソールを利用すると、レシーバーのセキュリティ機能を含めた各設定を簡単に行うことができます。
たとえば、各教室に設置したレシーバー毎に別の名前を付けたり、プロジェクターの寿命を延ばすための電源設定、さらに授業中生徒が許可なしに接続することを防ぐためのPINパスワード設定など、授業の前に短時間で行うことができます。
*HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能です。
*オプションにて、アクションテックが開発したセントラル・マネージメント・システム(CMSリモート管理システム)に対応。
スクリーンビームプロ エデュケーション2へは、CMSリモート管理システムから校内LANやWi-Fiネットワーク経由で、アクセスできます。
本システムにより最大4,000台のレシーバーを1台のホストPCで一元管理できるようになります。
地域ごとの学区単位や学校ごとの各教室や別棟の付属施設などに設置したレシーバーの動作状態を遠隔から確認できますので、トラブル発生時の確認や電源リセット、さらにはファームウエア更新をリモートで行うことができます。
メンテナンスコストが大幅に低減できます。
<製品仕様>
ワイヤレス規格 :2.4GHz/5GHzデュアルバンド対応ミラキャスト
(IEEE802.11 a/b/g/n)
*5GHz帯は屋内専用
対応機器 :インテル(R) WiDiが動作する
Windows 7/8.1ノートパソコンまたはタブレット。
Windows 8.1以降、またはAndroid4.2以降のMiracast機能を
搭載したスマートフォンやタブレット。(*iOS非対応)
I/F :HDMI
表示解像度 :最大1,080p(フルHD)
オーディオ :5.1ch
重量 :62.5g
画面転送時間 :最速0.1秒以内
電源 :5V/2A
外形寸法 :78mm×75mm×20mm(縦×横×厚さ)
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降に対応
付属品 :HDMI-VGA変換アダプター[音声ケーブル付]、
HDMI延長ケーブル、ACアダプター
※Android端末での動作確認は弊社にて実施、正常に動作することを確認しておりますが、
IntelのWIDI機能サポートは停止されており、ドライバの更新等サポート対象外です。
そのため弊社におきましても当製品の各サポート・保証対象外となりますので予めご了承下さい。